最近のフィリピン事情

成田空港から飛行機でわずか4時間~5時間ほどのフィリピン。

最近高層ビルが立ち並ぶ街並みやその近代的な様子がイメージとして

浮かんでくるかもしれませんが、

その背景にあるのはもちろん何と言っても人口増加です!

フィリピン政府によると昨年2014年には人口1億人を突破、このままいくとなんと

2028年には、日本の人口を超えてしまうのだとか。

(識字率が低く、戸籍登録できない人が多く、統計に出ていない)

 

2014年の時点でフィリピンに進出してきた日系企業の数は1260社にも及びます。

さてこのように発展し続けるフィリピンですが、現在この国の経済を支えているのは

約31%が農林水産業、そしてなんと★約53%にもあたるのがコールセンター

はじめとしたBPO(他社委託)なのです。

(優秀な人材は出国して送金。経済の1/4が国外からの送金)

しかしこういったフィリピンの経済発展だけを見ていると華やかささえ感じられますが、

実はフィリピンは治安の悪さや激しい経済格差など深刻な問題を抱えているのです。

(世界安全度は、163国中138位、の本は10位)(貯蓄は、ほどんどない)

フィリピンのストリートチルドレンは世界的に見てもかなりその数が多く、

フィリピン政府にとって大きな課題の一つ。

マニラのストリートチルドレンは、全世界で最も多いというデータも出たぐらい。

外国人観光客の集まる地には非常に多くのストリートチルドレンが存在しています。

 

マニラだけでもおよそ3万人のストリートチルドレンが存在すると報告されている。

経済的格差は大きくなるばかり(学校の先生の給料は、日本の1/10)

このように良質な生活ができないことで大人のストレスは拡大し、それが次第に暴力、

虐待、育児放棄へとつながります。

(父親が、母親にミルク代を渡しても母親は、それで麻薬を買い子供には、砂糖水を

飲ませた)

この悪循環がストリートチルドレンという深刻な問題を引き起こしてしまった。

セブ島では小さな子供たちが物乞いし、また犯罪に走るというそんなケースが日常茶飯事のように起こっています。(子供は空腹をごまかすために麻薬を)

(學校は、2日で無計画的に作る粗末なもの、机が入らないと半分に切断する。

中途退学も多い)(學校は16歳まで、18歳まで仕事をすると罰せられる)

でも、引きこもりはいない!