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事例:父にも母にも夫にも愛されなかった、ほめられた事も一度もなかった。
そして別れを決断した、心が、砂漠状態の自己肯定感を失った「買い物依存症」
の幼子二人を連れた主婦への「心の処方箋」
※ポイント、
1:現在の閉塞感からの離脱
(別れる、やめる、逃避、戻る(旧姓、ふるさと回帰)、
何かを変える、あきらめる決断をする。
2:頭を休める(何か無害のものに集中する)
座禅、瞑想、マインドセットでなくとも可です。
3:心の浄化
泣く、笑う、さけぶ、書く、歩く、旅する、海を見る、山へ登る。
何かを捨てる、壊す。無理解な相手に叫ぶことで一発解決することがあります。
4:自己肯定感の補充(過去の良かった事に振り返る、過去に戻る(旧姓」に戻す、
思い出の品、写真を整理する。
故郷に帰る、誰かのYESを貰う,支持的な人(幼馴染み、おばあちゃん)に合う。
NPO法人で抱きしめてくれるところを探す。
古い日記を読み返す、楽しかった時の想い出日記を書く。
自分の得意な趣味に没頭する。絵の好きな人は絵を描くだけでもすっきりします。
5:ストレスの緩和(好きな事をする、過去やりたかったことをする。ピンク色を身に着ける。
女性だったら男性美容師の店に行く。ホテルのbarにいってカクテルでも飲む。
好きなだけ寝る(朝寝、惰眠)。
叫ぶ、叩く(ドラム)戦う(治療のボクシング,格闘技)。
6:リフレーム、リマインドセットで、考え方を変える。
7:新しいステージへの助走(趣味、恋活で新たなチャンスを探す、
ダメもとで恋人を追いかける、新しい仕事をする)
8:助けを求める(誰でも助けてくれる人を探す、精神対話士に話を聞いてもらう)
9:姿勢を良くする、足を組まない、腹式呼吸をする。
10、何が悪かったのか、振り返る。
11,自己分析をして客観的に自分を見る。
例:
1、昔書いた、日記を読み返す、思い出日記を書く。
2、実家に帰った時、おさな友達で、自分を支えてくれた、元彼と会って、
昔話をする。
3、子供のころ持っていた「ぬいぐるみ」を手元に置く。
4、子供のころやりたくても親が許してくれなかったことをする。
5、子供を預けて、自分の自由な時間帯を確保する。
頭を休める、好きなドライブで海か山かへ行く。
6、自分で自分を責めている執着心を放棄する。
執着している相手がいるなら嫌なことを探り出す。
7、朝寝の時間帯を少し早くにして自分の甘えを許す。
8、ピンクの色を身近に。
9、泣きたくなったらしっかり泣く。
泣ける映画を見に行く。
10、↔精神対話士に話を聞いてもらう。
11, エゴグラム分析をする。(条件:正しい自己評価)
12、恋活の勉強をする。片思いをする。
13、SNSを初めて「いいね」を貰う。
14、資格と経験をを活かしながら、自分の性格に合った職場に変わる。
新しい資格の勉強を始める
15、旧姓に戻す。昔懐かしいところへ行ってみる。一人旅をする。
16, 映画を見る。美容院へ行く。エステに行く。
化粧品売り場で化粧をしてもらう。写真館に行く。
17,自分の得意なことをして、自己肯定感を補充する。
電車は心の休憩室
親に壊された心の治し方